17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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真庭市議会 2022-12-02 12月02日-01号

概要は、令和4年、今年の7月、真庭樫西地内のクリーンセンターまにわ敷地内において、ごみの積込み作業をしていた真庭職員がフォークリフトをバックで運転していたところ、停車中の相手方車両右後部接触し、リアバンパー等を損傷したものでありますが、詳細につきましては担当者から補足の説明をさせますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(小田康文君) 市長の提案理由説明が終わりました。 

備前市議会 2020-09-28 09月28日-06号

教育部長田原義大君) この草刈り作業中の物損事故につきましては、本年の7月27日午前10時5分頃、西鶴山小学校の用務員が運動場西側のフェンス内で草刈りをしているとき、草刈り機がはねた石が隣接する市道走行中の相手方車両右後部ドアに当たり、複数箇所に傷をつけたところでございます。 今回の事故内容につきましては、そのはねた石の跡の車の修復でございます。

玉野市議会 2019-12-16 12月16日-06号

本件損害賠償に係る事故概要でございますが、令和元年10月18日午前11時35分ごろ、土木課主査相手方自宅前を走行中、車庫入れをしようとしていた相手方車両左前部当方車両右後部接触したものでございます。 被害程度でございますが、人的被害はなく、相手方車両フロントバンパー及びフロントフェンダーに傷、へこみがあり、修理が必要でございました。

赤磐市議会 2016-11-25 11月25日-01号

次に、専決番号9でございますが、担当部署保健福祉部健康増進課の案件で、平成28年8月1日午前11時35分ごろ、赤磐山陽1丁目5番、旧山陽ショッピングセンター駐車場内で庁用車を後退させる際、駐車していた自動車に接触、同車両右後部バンパーへの損傷を与えたものでございます。損害賠償の額19万600円で、平成28年9月12日に和解が成立しましたので、議会に報告するものでございます。 

玉野市議会 2014-02-27 02月27日-01号

本件損害賠償に係る事故概要でございますが、昨年10月4日午後3時30分ごろ、農林水産課係長宇野駅前緑地における業務を終え本庁に戻る際、方向転換するため公用車バックさせたところ、車両右後部が同緑地内の岡山県所管の港湾施設である照明灯接触したものでございます。 被害程度でございますが、人的被害はなく、照明灯に附属する管理用ステンレス製銘板を破損させたものでございます。 

玉野市議会 2012-06-07 06月07日-01号

また、市の車両につきましても右後部ドアがくぼみ、ドアの交換が必要となりました。 過失割合につきましては、市の車両優先道路走行していた際に相手方車両の前方不注意に起因して発生した事故であることから、相手方9割、市側1割とし、相手方修理費用代10万9,914円の1割である1万991円を損害賠償することで示談が成立しております。 

玉野市議会 2009-09-03 09月03日-01号

本件損害賠償に係る事故概要でございますが、平成21年6月30日午前11時10分ごろ、生活環境課都市整備員ごみ収集後、方向変換をする際、じんかい収集車右後部テールランプカバーブロック塀角部接触させたものでございます。 被害程度でございますが、相手方ブロック塀接触痕じんかい収集車につきましては、右側後部テールランプカバーを損傷いたしました。 

玉野市議会 2008-12-04 12月04日-01号

本件損害賠償に係る事故概要でございますが、本年8月8日午前10時20分ごろ、生活環境課東清掃センター主任整備員が運転するじんかい車ごみ収集のため田井4丁目正之上自治会ごみステーションで後退した際、ごみステーションじんかい車右後部接触させたものでございます。 被害程度でございますが、車両被害はありませんでしたが、ごみステーション鉄製ドア枠及びガイドローラーが破損しております。 

総社市議会 2000-12-19 12月19日-04号

この事故は、平成12年11月1日午後1時30分ごろ、本市の健康管理課職員公務のために総社市種井590番1地先県道、石部の採石場付近でございますが、を北進しておりましたところ、対向車センターライン寄りに進んできたために、それを避けようと急ブレーキを踏みましたが、折からの雨でスリップいたしまして停車中のダンプカーの右後部に衝突し、双方車両の一部が破損したものでございます。 

笠岡市議会 1987-12-03 12月03日-01号

事故発生原因でございますが、議案書の方に位置図を添付いたしておりますが、城見地区幼児クラブ交通指導に出向く途中、田頭公会堂付近の坂道を進行中、下り対向車停車しておりましたので進行してまいりますと、タイヤがパンクしたのか突然ハンドルをとられて山側に当たりそうになりましたので右に切ったため、停車していた相手車両右後部フェンダーなどに接触し、双方車両損害を生じたものでございます。

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