真庭市議会 2022-12-02 12月02日-01号
概要は、令和4年、今年の7月、真庭市樫西地内のクリーンセンターまにわ敷地内において、ごみの積込み作業をしていた真庭市職員がフォークリフトをバックで運転していたところ、停車中の相手方車両の右後部に接触し、リアバンパー等を損傷したものでありますが、詳細につきましては担当者から補足の説明をさせますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(小田康文君) 市長の提案理由の説明が終わりました。
概要は、令和4年、今年の7月、真庭市樫西地内のクリーンセンターまにわ敷地内において、ごみの積込み作業をしていた真庭市職員がフォークリフトをバックで運転していたところ、停車中の相手方車両の右後部に接触し、リアバンパー等を損傷したものでありますが、詳細につきましては担当者から補足の説明をさせますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(小田康文君) 市長の提案理由の説明が終わりました。
◎教育部長(田原義大君) この草刈り作業中の物損事故につきましては、本年の7月27日午前10時5分頃、西鶴山小学校の用務員が運動場西側のフェンス内で草刈りをしているとき、草刈り機がはねた石が隣接する市道を走行中の相手方の車両の右後部のドアに当たり、複数箇所に傷をつけたところでございます。 今回の事故内容につきましては、そのはねた石の跡の車の修復でございます。
本件損害賠償に係る事故の概要でございますが、令和元年10月18日午前11時35分ごろ、土木課主査が相手方自宅前を走行中、車庫入れをしようとしていた相手方車両の左前部と当方車両の右後部が接触したものでございます。 被害の程度でございますが、人的被害はなく、相手方車両のフロントバンパー及びフロントフェンダーに傷、へこみがあり、修理が必要でございました。
次に、専決番号9でございますが、担当部署が保健福祉部健康増進課の案件で、平成28年8月1日午前11時35分ごろ、赤磐市山陽1丁目5番、旧山陽ショッピングセンター駐車場内で庁用車を後退させる際、駐車していた自動車に接触、同車両右後部バンパーへの損傷を与えたものでございます。損害賠償の額19万600円で、平成28年9月12日に和解が成立しましたので、議会に報告するものでございます。
事故の概要でございますが,甲が公務中,イベント会場に隣接した臨時駐車場内で公用車を駐車する場所を誤り,方向転換するために後退したところ,後方で停車していた乙の車両に接触し,甲の車両の右後部と乙の車両の左前部ドア等を破損したものでございます。また,この事故で甲,乙ともに体に負傷はありませんでした。
事故現場は、ガードレールがなく、のり面を含めた幅員が4.5メートルと狭く、車両がすれ違うには徐行が必要なことから、当本部の運転手は徐行しながら対向しておりましたが、道路が緩やかに右カーブをしているためハンドルを切ったところ、消防車両の右後部を相手車両の右後部バンパーに接触させたものでございます。
相手方の右後部のマーカーランプ等が破損したということで、被害の金額につきましては相手方が4,410円、それから公用車であります軽四のワゴン、これが右前部が破損したということで12万9,000円、赤磐市の損害割合が4割、相手方が6割ということで示談が成立したので処分をさせていただきました。 以上です。
本件損害賠償に係る事故の概要でございますが、昨年10月4日午後3時30分ごろ、農林水産課係長が宇野駅前緑地における業務を終え本庁に戻る際、方向転換するため公用車をバックさせたところ、車両右後部が同緑地内の岡山県所管の港湾施設である照明灯へ接触したものでございます。 被害の程度でございますが、人的被害はなく、照明灯に附属する管理用のステンレス製銘板を破損させたものでございます。
また、市の車両につきましても右後部のドアがくぼみ、ドアの交換が必要となりました。 過失割合につきましては、市の車両が優先道路を走行していた際に相手方車両の前方不注意に起因して発生した事故であることから、相手方9割、市側1割とし、相手方の修理費用代10万9,914円の1割である1万991円を損害賠償することで示談が成立しております。
本件損害賠償に係る事故の概要でございますが、平成21年6月30日午前11時10分ごろ、生活環境課都市整備員がごみ収集後、方向変換をする際、じんかい収集車右後部のテールランプカバーをブロック塀の角部へ接触させたものでございます。 被害の程度でございますが、相手方ブロック塀に接触痕、じんかい収集車につきましては、右側後部のテールランプカバーを損傷いたしました。
本件損害賠償に係る事故の概要でございますが、本年8月8日午前10時20分ごろ、生活環境課、東清掃センター主任整備員が運転するじんかい車がごみ収集のため田井4丁目正之上自治会ごみステーションで後退した際、ごみステーションとじんかい車右後部を接触させたものでございます。 被害の程度でございますが、車両被害はありませんでしたが、ごみステーションの鉄製ドア枠及びガイドローラーが破損しております。
事故の概要でございますが,図書館の巡回文庫運行業務を委託いたしております社団法人笠岡シルバー人材センター派遣運転手が北川公民館での巡回文庫業務を終えて図書館に帰館するためバックで市道に出ようとしたところ,後方の停車中の軽乗用車の右後部に衝突し,バンパー及びテールランプを損傷したものでございます。
事故の概要でございますが,職員が駐車場所から出ようと駐車場通路で公用車を後退させたとき,相手も出ようとして駐車場所から車両を移動させ止まっていたところに,公用車の右後部バンパー部分が相手の車両左側後部に接触し,相手の車両が破損したものでございます。
この事故は、平成12年11月1日午後1時30分ごろ、本市の健康管理課の職員が公務のために総社市種井590番1地先の県道、石部の採石場付近でございますが、を北進しておりましたところ、対向車がセンターライン寄りに進んできたために、それを避けようと急ブレーキを踏みましたが、折からの雨でスリップいたしまして停車中のダンプカーの右後部に衝突し、双方の車両の一部が破損したものでございます。
王子が岳で倉敷市との市境にあります相引池の水位調査をするため、消防車が県道王子が岳線の下り坂カーブにある相引池前の三差路で右折転回中、後方から来た倉敷市児島柳田町441番地の1、河本幸穂運転の原付自転車が、消防車の右後部へ衝突したものであります。
事故の概要についてでありますが、負傷者を乗せた救急車が午前11時12分、市内玉6丁目6番の国道430号線交差点を赤信号で徐行通過中、玉中筋通りから奥玉方面へ向けて同交差点に進入してきた市内奥玉1丁目25番6号、東谷加代運転の乗用車が救急車の右後部に衝突したものであります。
事故の発生原因でございますが、議案書の方に位置図を添付いたしておりますが、城見地区幼児クラブの交通指導に出向く途中、田頭公会堂付近の坂道を進行中、下り対向車が停車しておりましたので進行してまいりますと、タイヤがパンクしたのか突然ハンドルをとられて山側に当たりそうになりましたので右に切ったため、停車していた相手車両の右後部フェンダーなどに接触し、双方の車両に損害を生じたものでございます。